飼育員の日記

今日を生き抜くことで精一杯。

たまには昔の話をしようか? その2(2008年の記事再掲載)

90年代特撮ネタ第2弾。やっぱり記憶だよりで曖昧かつ不正確でインビジブルな文章。

:エクシードラフト:
第1弾で紹介した「ソルブレイン」の後番組。「ウィンスペクター」と「ソルブレイン」は組織的に繋がっているようだったが、エクシードラフトは特に前番組とは関係なかったようだった。
主な登場人物は「レッダー」「ブルース」「キース」。その名の通り赤・青・黄色のヒーローで全員がスーツを着た刑事。装備にはリボルバー式のハイテク銃とか警棒とか警察官っぽい装備。あと足につけたモーター(?で物凄く早く走る。

「レッダー」:装備的に一番恵まれているのはリーダーの証。こいつだけスーツがパワーアップしていたり、グレネードランチャーみたいなデッカイ銃を支給されたり、専用のハイテクカーを乗り回したりと物凄く優遇されている。でもキャラクターとしての印象はあんまり無い。

「ブルース」:射撃が得意だった気がする。あと私服がキザだった。確か第1話で火達磨になりかけて仲間に消化剤かけられるという格好悪いシーンがあったはず。

「キース」:確か救出部隊出身という経歴だった。メンバーの中で一番心優しい性格で力持ちだった気がする。

この番組もイマイチ記憶に薄い。でもOPは今だに歌える。



:ジャンパーソン:
「エクシードラフト」の後番組。今まで救出劇とか対犯罪劇という傾向が強かったがこの番組は「ジャンパーソン」なる謎の武装ロボットが、ロボット犯罪に立ち向かうというマッチョな番組だった覚えがある。
主な登場人物は「ジャンパーソン」「ジャンパーソンを開発した博士」「ジャンパーソンの追加武装になる口うるさい小型ロボット」「ガンギブソン」という面子。

「ジャンパーソン」:第1話から、ロボット犯罪集団(ロボットといっても首から上は役者さんの顔そのまんま)を、999発の装弾数を誇る銃で蜂の巣にしたり、素手で捕まえて千切ったりとロボットだけに血も涙もない残虐ファイトを好んでいたはず。戦闘前は何故かジャンパーを着ていたり、登場する際に名刺を投げて「ジャンパーソン フォージャスティス!!(ジャンパーソンは正義のために!)」という自己紹介を毎回していたように思う。放送回数を重ねるたびに、体に隠された恐るべき兵器が明るみになり犯罪ロボットをオイル祭りにしていた…
実際はそんなにバイオレンスじゃなかったかもしれないけど、私のこいつに対する印象はこういう物しかない。

「ジャンパーソンを開発した博士」:女性。結構美人だった覚えがあるが、昔の特撮で見た美人と言うのは今見るとガッカリイリュージョンになる可能性が高い。

「ジャンパーソンの追加装備になる口うるさい小型ロボット」:正式な名前を覚えていないので、えらく説明的になってしまった。後述のガンギブソンに「がんもどき」という失礼なあだ名をつけて呼んでいた。

「ガンギブソン」:ぶっちゃけこいつだけでも、番組一つ作れそうなほどキャラクターが立ってるロボット。元々ジャンパーソンを倒す為に作られ、パートナーの女性ロボットと奮闘する。しかし、犯罪集団に裏切られて女性ロボットが破壊されてから、一転しジャンパーソンの相棒となる。冷血破壊ロボットの印象が強いジャンパーソンとは違って、風来坊的なキャラクターという印象がある。
武器は銃弾を自由に操作できるリボルバーと、ショットガン。またハーレー型のバイクを乗り回していた。印象深いエピソードは、自分と同じようにパートナーを破壊されたロボットと戦う話。必殺武器のバズーカを構えて「あばよ…もう一人の俺…」と言い放って、引き金を引く。渋すぎだろ…。

こいつを主人公にした番組を本当に作って欲しかった。



:ブルースワット:
あらゆる意味で私の人生のターニングポイントとなった番組。よって結構憶えている。

人に寄生するエイリアンに対抗する、極秘武装組織ブルースワットのお話。組織といても第1話で、隊長に寄生したエイリアンにより、組織は壊滅。生き残った3人があの手この手でエイリアンを探し当て、撃破するというハードな展開。キャラクターの説明とかよりも装備とか細かいところを語りたい。

まずブルースワットは今までの番組のように、派手なスーツを装着しない。野戦服の上から着る防弾チョッキ風のアーマーとヘルメットのみ。さらに共通の個人武器セミオートとフルオート選択式のマシンピストル。そのほかにはグレネードランチャー・火炎放射器・レーザーライフル・4連式ロケットランチャーととてもヒーロー物とは思えない装備の数々である。
そうブルースワットとは「BLUE-SWAT」であり、青い地球を守るSpecial Weapon And Tacticeなのです。よってラペリングはするし、フォーメーションを組んで戦うし、必殺武器はロケットランチャーと実際に居そうなリアル派な路線を貫いていました

また登場するマシンピストルのおもちゃにおいては、マガジンを装填して実際に廃莢するというモデルガンのような機能を持っていました。
私はこの番組にハマり。時を経て一匹のミリタリーオタクになりましたとさ。

でも、それが私以外の子供に受けなかったのか番組の様相がドンドン変わっていきました。最初は「キシャー!!」としか叫ばなかったエイリアン共が日本語を話し始めるわ、変な金色お助け宇宙ひーローが登場するわと、気がついたらなんだかよくわからない微妙な番組になっていました。

またこんなリアル派路線の特撮番組を強く求む!!



エクシードラフトOP

「増える!傷跡が!俺達の勲章ぉぉぉぉぉぉぉ!」こんな熱い歌詞は他にはない。

ジャンパーソンOP(第一話本編一部付き)

何故かOPのみが無かった。

ブルースワット

地味なOP。ワクワクもしないし、熱い物もたぎらない。
  1. 2009/09/09(水) 19:04:10|
  2. 叫び
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<JPOPネタで漫才は可能か?(2008年の記事再掲載) | ホーム | ウルフプラス〜プレゼン資料〜>>

コメント

おお、特撮ネタ第2弾ですね!
私は80年代の特撮物がよく記憶に残ってます。
ピン(ひとり)で戦う
「宇宙刑事ギャバン」「星雲仮面マシンマン」
兄弟ふたりで戦う
「兄弟拳バイクロッサー」
三人で、しかもそれぞれ担当メカがある
「太陽戦隊サンバルカン」
※「なんで女性隊員がいないんだ!」ということでこれ以降、戦隊物は女性を含む5人がデフォになったそうですw
・・・とまあこんなところです^^;
特撮物の歴史を調べると、当時のスポンサー事情がわかったりして、面白いですね。



  1. URL |
  2. 2008/12/26(金) 00:17:20 |
  3. うぃなーずどんとゆーすどらっぐ #-
  4. [ 編集 ]

初めまして。検索でここに来ました。
ジャンパーソン、懐かしいですね!
番組の冒頭に英語音声が流れますが、
「Jamperson for justice」ではなく、正しくは
「Jamperson fights for justice」(ジャンパーソンは正義のために戦う)なんですよ〜。
「fights」は聞こえにくいですけど、注意して聞くと分かりますよ(´∀`)
  1. URL |
  2. 2009/01/25(日) 20:12:30 |
  3. 通りすがり #-
  4. [ 編集 ]

>>通りすがりさん
確認したら確かにその通りでした。
子供の頃の記憶便りだったので、間違って憶えていました。

>>うぃなーずどんとゆーすどらっくさん
私の場合専ら90年代の特撮物が印象深いです。世代のせいでしょうか?
80年代というと「サイバーコップ」が好きでした。
  1. URL |
  2. 2009/01/27(火) 14:28:13 |
  3. ガラクタ男 #-
  4. [ 編集 ]

続けてコメント。

全部見ていたはずが、エクシードラフトだけ抜けています。主題歌は歌えるのに何故だろう(笑)。
ジャンパーソンは当時、クラスメート達と笑いながらネタにしていました。ジャンパーソン登場シーンでジャンパーをばっと開くのですが、「変態だ!」「露出狂だ!」「ていうかダジャレかよ!!」と。ごめんよ、ジャンパーソン。でもカードを投げるところは好きだったよジャンパーソン。

そしてブルースワット。これ、本当に大大大大好きでした! 大学生になってから、子供には人気がなかったなどの事情を知って唖然となりました。嘘……だろ…。あんなに面白かったのに…。
しょっぱなから基地が破壊されるなんて、ハードすぎる展開に大興奮。サラ、シグ、ショウ。この三人の関係性とか、シグの秘密とか、ショウだけ最後に…とか。
熱かった。本当に熱かったです。ガラクタ男さん同様、またこういう特撮番組を作ってくれたらなあと思います。
  1. URL |
  2. 2009/09/10(木) 22:08:14 |
  3. 赤鬼九雷 #LmMdU2V.
  4. [ 編集 ]

続けてどうもです。

>>エクシードラフト
私の人生史上最も熱い歌です。でも、なんか印象が薄いのは本当に何故でしょう?

>>ジャンパーソン
なんで、ジャンパー着ていたのか私も未だによくわかりません。
変装というわけでもないでしょうし、ロボ顔がジャンパー着ている姿はシュールです。
途中から、ジャンパー出てこなくなりましたし。
あのカードを投げる演出は、タキシード仮面に近いものを感じます。影響があったのでしょうか?

>>ブルースワット
最高の特撮でした。大人向けとまで見れるハードな展開や、現実をモチーフとした武器の数々、そして人間に寄生するエイリアンなど、SFと現実世界を融合させた作品でしたね。それまでに無い斬新さが魅力でした。
特撮はあくまでも子とも達の為にある物とは思いますが、こういったちょっと難しい大人な世界もやってくれたらなぁ。

  1. URL |
  2. 2009/09/12(土) 01:29:25 |
  3. ガラクタ男 #-
  4. [ 編集 ]

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※警告 この男は危険です!※
・口から温暖化の原因となるCO2を吐き出す。
・「おなら」と呼ばれる、悪臭を放つ気体を出す。
・手には心太よりも鋭い爪が生えている。
・この男と出会った人間が70年後に死ぬ確立90%。
・仮に生き残れたとしても、体力は落ちる。
・この男が住む国ではほぼ毎日殺人が起きる。
・さらに1日100人の人間が自殺をする。
・その上交通事故も絶えない。
・さらにこの男がいる世界では戦争も絶えない。
・警備上の問題で、オバマ大統領と謁見できない男。

皆この男と会っても会わなくても、外から帰ったら手を洗おう。少しは身の安全の為になるぞ!

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