飼育員の日記

男一匹、趣味の世界で狂い咲き

対抗心とは果てしない向上心に変わりうるが、同時に自分を殺す毒にもなるということを知るべきだ(デルト・イッヒ・ウェーバー 1876年)

現在Nataliaさんの「言葉の花園」というブログにリンク張っているわけですが、

最近ブログの内容がやたらと意味深なのが気になる。

まぁ大方見当はついているのですが。

でもブログの文体から私も色々と考えを巡らせると、

もしかして「あっち」の方向かな?と予見してしまうわけですよ。

なんて意味深な記事が気になるので、

こっちも意味深な記事で対抗しようと思ったのですが、

以外に難しく難儀しました。

もういいやクソして寝るか。




あとタイトルになっている格言っぽいのは、適当に作ったデタラメです。
  1. 2008/09/28(日) 00:02:51|
  2. 叫び
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杏楽院男子寮

高校生の友人がなにやらイベントをするそうなので、宣伝しておきます。

杏楽院男子寮ハロウィンパーティ
10月12日 11:00〜20:00

公式サイトhttp://blog.livedoor.jp/boyscafe/


参考動画



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第3回 杏楽院学園男子寮HalloweenParty by 杏楽院さん

カンタンCM作成サイト コマーシャライザー






ちなみに私も行きます。

  1. 2008/09/24(水) 13:50:53|
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友情物語(バトルフィールド:バッドカンパニー)

※バトルフィールドシリーズの醍醐味はオンライン対戦だと重々承知しておりますが、今回はシングルプレイのみの記事です。

:フーズバッド!:
第222大隊はアメリカ陸軍からつまはじき者扱いされた者たちによって構成される部隊。その為バッドカンパニーと呼ばれています。早い話が鉄クズを銃弾に変えるがごとく、
クズ人間を使い捨て兵士にリサイクルするエコロジー部隊です
主人公プレストン・マーロウは、暇つぶしに操縦していたヘリを将校の乗った車に激突させリサイクル(以下バットカンパニー入隊を意味する)されました。

そんな彼が配属された分隊には
「ハガード」
爆破のスペシャリスト。敵の戦車から自分の部隊の武器庫まで爆破した男。その為にリサイクル。
「スィートウォーター」
分隊支援火器担当。分隊きっての頭脳派だがドジなのが玉に傷。コンピューターにも精通しており、米軍のネットワークに間違ってウィルス送り込んでしまったほど。その為にリサイクル。
「軍曹」
分隊指揮官。職務に実直であり、仲間は決して見捨てないという兵士の中の兵士。過去に何かやらかしたわけではなく「3日で退役できるから」という理由で。どんな無茶な指令でも律儀に行う男。



:ノーフューチャー!:
舞台となるのは東欧。ロシア軍との戦闘を控えて、戦場へと移動する一行に雨あられと空から砲弾が!崩れ去る味方のトラックと混乱する仲間
でも分隊は全員無事
唯一主人公だけが負傷しただけ。人様に迷惑かける奴ほど長生きするんだよねぇ。

ボロボロの主人公に先輩方は「オートインジェクター」を使えと教えてくれました。この注射器型の回復薬を自分の胸に注射することで回復することが出来ます。使用回数は無限で一定時間待てば再度使用可能という便利アイテム
回復は出来るかもしれないけど、後々でなんかの副作用に悩まされそうな気がするんですが…
胸にぶっ挿す薬といえば「ザ・ロック」でニコラス・ケイジがラストに打ったあの薬が頭をよぎりました。打った後ケイジ悶絶していたけど…

そして親切な先輩方は銃(M416)に異常がないか調べるように、指示されました。実際撃って確かめろとのことです。
もし故障して暴発したら、俺死ぬんじゃないか?
とりあえず指示どうり「爆発しそうな赤いドラム缶」を撃つことに。何発か打ち込むと案の定爆発しました。洋ゲーってドラム缶を赤くペイントして中にニトログリセリンを詰めるのが本当に好きですね。

そして銃の下にはグレネードランチャーがついています。近くにある民家に発射するように先輩から指示されました。民家に当たった瞬間
爆炎と粉塵が巻き起こり、それが落ち着くと民家にぽっかりと大きな穴が開いていました。
これが今回のゲームの味噌。このゲームではステージ上にある90%のもの全ての物を破壊することが出来ます。たとえば民家の壁に隠れた敵がいれば、グレネードランチャーで壁ごと吹っ飛ばすことも出来ますし。目の前に邪魔な障害物があれば、爆発させることで通路にすることが出来ます。

そして、一向は自分たちを砲撃した敵砲台を破壊することに…



:エネミー インバウンド!:
敵はロシア兵です。最近ロシア兵が出てくるゲームがやたらと多いですが、このゲームのロシア兵は特に強力です。巧みにヒットアンドビハインドを使いプレイヤーの体力をサクサク削っていきます。

それだけでなく…

モウモウと立ち込める視界0の爆煙のなか、プレイヤーを発見しバンバカ撃ってきたり、

遥かかなたからアサルトライフルを命中させてきたり

とにかくやたらめったら目がいいのです

こいつらマサイ族並の視力はあるようです

さらにX線も見えるようです

デアデビル顔負けのレーダーセンスも獲得しているようです

そのくらい理不尽に攻撃が当たります。こちらが撃たれて初めて敵に気がつくことなんてしょっちゅう。「コールオブデューティ4」や「フロントライン」などロシア兵の出てくるゲームは山ほどありますが、
ここまで強いロシア兵は見たことねぇ!!
まぁその他の敵にも言えることなんですが…



:スリーキングス!:
一向は次々に指令を遂行し、傭兵部隊「レジョネア」と交戦に至ります。
頼もしき我が仲間達は全く役に立っていませんが

ハガードはバズーカを撃ちまくるもほとんど当たらず

スィートウォーターは分隊支援火器担当にも関わらずSAWもまともに扱えない

軍曹もテコテコ走っているだけ

彼らは「さみしい時の話し相手」ぐらいに考えておきましょうか

レジョネアの部隊を一掃し、その死体から金塊を発見した一行。
スィートウォーターいわくレジョネアは報酬を金塊でもらっている為、彼ら行くとこには大量の金塊があるとか…
途端に目の色を変える隊員達だが、軍曹の一声で発見した金塊は軍に没収される。流石はバッドカンパニーの常識人。軍人として当然の行動をする。


:アーユークレイジー!?:
米軍による進行は続き、バッドカンパニーは機甲部隊と共に町を陥落させる。そして次のミッションにて再びレジョネアと対峙することとなる。そしてレジョネア部隊の中に金塊の入ったトラックを発見する。そしてハガードは金塊を手に入れんと暴走し、トラックを追いかけだした!そして中立地帯を越えてしまう。

軍曹は欲に目がくらんだハガードを助ける為に追いかけようと決断する!!律儀すぎるぜ軍曹!!!
しかし時既に遅く、中立地帯で戦闘してしまった彼らは米軍に察知され軍法会議にかけられることになると通信される。

そして次なる軍曹の決断は…
「金塊を追いかけるぞ!!」

任務中にも口うるさいハガードを一言で黙らせる軍曹…

無茶ぶりにも近い命令を律儀にこなす軍曹…

退役したらカリブ海で釣りを楽しむと言った軍曹…

そんな軍曹がよりにもよって一番バッドだったとは!!


以下ネタバレ含むため「続き」に書きます。 [友情物語(バトルフィールド:バッドカンパニー)]の続きを読む
  1. 2008/09/20(土) 22:08:47|
  2. 洋ゲー(ローカライズ物)
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現実からゲッタウェイ!

自分のやってきたゲームを人生に見立てて年表にしてみた。
・年代はプレイした時期や、発売年数ではなく舞台となる年もしくは年代を基準にしている。
・ゲームはPS2作品に限定、洋ゲーのみで主人公が男性のゲームのみとしている。
・また諸事情で手持ちのゲーム全て入れていない。(未クリアとか、押入れに入れっぱなしのゲームとか)
・解説は年表用にストーリーを若干書き換えている。

西暦:遥か昔
遠い銀河の遥か彼方の帝国軍501大隊、通称「ベイダーの拳」の一員としてクローン戦争に参加し、ダース・ベイダーと共に銀河を転戦。帝国の誕生と滅亡を目にする。
(スターウォーズ バトルフロント2)

西暦:1800年代
地球に降り立ち、賞金稼ぎとしてアメリカ西部を渡り歩き、「アグリー・クリス」「バット・ベシー」など名だたる犯罪者を打ち倒す。それもこれも「地球における世を忍ぶ仮の父親」の敵であるグリフィン知事を撃ち倒す為だった。
(レッド・デッド・リボルバー)

西暦:1944年
アメリカ軍兵士としてノルマンディー上陸作戦とマーケットガーデン作戦に参加。その後ナチスドイツ軍への破壊工作に従事。ホルテン全翼爆撃機を容赦なく吹っ飛ばす。
(メダル・オブ・オナー)

西暦:1940年
戦役を終えてニューヨークのマフィア、コルオーネ・ファミリーの一員となる。強盗・脅迫・暗殺・抗争と仕事をこなし、NYのNo1として君臨する。
(ゴットファーザー ザ・ゲーム)

西暦:1950年代
再び宇宙に帰郷(?し、山口勝平声の宇宙人クリプト137として地球人のエンドルフィン採取に尽力。
(デストロイ・オール・ヒューマン)

西暦:1991年
アメリカ陸軍再入隊し特殊部隊デルタフォースに配属される。湾岸戦争にて少数精鋭による極秘作戦を遂行し、勝利に大きく貢献する。
(1991 湾岸戦争)

西暦:1990年代後半
アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズに異動。東欧・南米・中東などにてテロリストを殲滅し、アメリカへの核攻撃を阻止する。
(ネイビーシールズ2)

退役後は頭を丸刈りにし、暗殺者として裏社会にその名を轟かすことに。だが贖罪のため暫くイタリアの片田舎の教会で神の仕え人として大人しく生活するが、世話になった神父の誘拐事件から暗殺者にカムバック。フランスにて罠にはめられた為、負傷。潜伏したホテルにてSWATに完全包囲されるが、問題なく全員打ち倒して脱出。しばらく潜伏する。
(ヒットマン サイレントアサシン&コントラクト)

西暦:1999年
ニューヨークにてしがない配管工として平和な日々を送っていたが、ソ連軍のアメリカ侵攻により再び戦いの地へ。革命家として各地に散らばる同士を集め、ソ連軍基地フォートジェイに攻撃、奪還する。
(フリーダムファイターズ)

西暦:2000年代
戦地となったニューヨークを離れて、ロサンジェルスに移住。警察官として犯罪と戦う日々。ロシアンマフィアとチャイニーズマフィア(人外集団)との巨大犯罪を追っていくうちに「某国の将軍」と決闘し事件を解決。LAはイカれてる。
(トゥルークライムLA)

イカれたLAを離れ復興したニューヨークに再び戻り、やっぱり刑事として路上犯罪から組織犯罪まで手広く解決していく。
(トゥルークライムNY)

警官業務にも飽きたので、ロンドンに渡ってソーホーマフィアの一員として悪いことしていたが、結婚と出産を機に引退。しかし落ち目のドンチャーリー一味によって妻が殺され、息子が誘拐された為に再び裏社会にカムバック。チャーリーに色々危ないパシリをさせられても、なんとか息子を取り戻しロンドンを離れる。
その後改心し、ロンドン市警の犯罪対策部隊の隊員として組織犯罪と戦う。
(ゲッタウェイ ゲッタウェイ・ブラックマンデー)

西暦:2003年
アメリカ軍によるジーギスタン攻撃のためアメリカ陸軍チャーリー90小隊に徴収される。戦闘要員ではなく小隊長として部隊を指揮する立場となり、ストレスが溜まる日々。
(フルスペクトラム ウォリアー)

西暦:2000年代
アメリカ軍特殊部隊BLACKOPSに配属される。ストレス発散とばかりにテロ組織「セブンスウェーブ」に執拗なまでの攻撃を加え、同僚から「気が短すぎて、手に追えない。二次被害なんて考えない野郎だ」とのコメントを頂く。
(BLACK)

部隊に居ずらくなり、民間傭兵派遣会社EXOPSに入社。北朝鮮にて反乱軍52名の指揮官を捕縛し莫大な懸賞金を貰いうける。
(マーセナリーズ)

西暦:2007年
またアメリカ陸軍戻り、特殊部隊ゴーストリコンに入隊。そんな折再び北朝鮮にて軍事行動が起こる。全く仕えない部下を3人ほど率いて、北朝鮮による核攻撃を阻止する。
(ゴーストリコン2)

西暦:2008年
ロシアが国粋主義者によるクーデターにより戦火に晒され、ゴーストリコンも秘密裏に介入。今度は使える部下5人とモスクワを奪還。この戦争の余波により、戦地となったソマリアへ武力介入し、クーデター軍を率いるデスファエ・ウォルド大佐を捕らえる。
(ゴーストリコン)


とりあえず今年までのゲーム上人生年表作成。
ん〜なんか想像していたよりも地味な人生になっていますね。
もっとメチャクチャなのを期待していたんですが…。これじゃぁ中学生の書いたラノベだ。

:誕生:
どう考えてもゲーム上人生において私はテムエラ・モリソン(ジャンゴ・フェット役の俳優)のクローンです。本当にありがとうございました。
:住居:
圧倒的にアメリカが多い。NYには3回も住んでいる事になっている。洋ゲーで縛ったことが原因かと。住んではいないが、フランス・イタリア・ドイツ・イギリス・ジパング(※洋ゲーに出てくる日本によく似た国)など色んなところに行っている。
:職業:
モリソンクローンとして生まれたからには生粋の兵士です。というわけか6回もアメリカ軍へ入隊しています。その他は警官か犯罪者。普通の仕事だと配管工をやっています。というか普通の仕事は配管工しかやっていません。
:結婚:
一回していますね。でも奥さん死んでます。



:今回のネタの意図:
発端はハンゲームのCM「人生の半分は退屈な繰り返しで、半分はゲームだ」と言うあれです。
その人生を年表にして表せるなら、もう半分のゲームも同じことをすると面白いのではないかな?と思いました。
思い付きです、はい。

私の場合、遥か昔〜2008年まで戦い尽くめのゲーム上人生だったわけですが、カーレースやスポーツゲームが好きな人の場合はもっと違うゲーム上人生を送っていると思います。また自分がゲームに何を求めているのかよくわかりますね。
ここをご覧の方々もやってみると面白いかもしれません。

  1. 2008/09/01(月) 01:32:54|
  2. ネタ
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また日は昇る(コール オブ デューティ4)

「コールオブデューティ」(以下COD)といえば洋ゲーでも第二次世界大戦を扱った物としては「メダルオブオナー」と双璧を成す有名なFPSゲームです。
しかしこのガラクタ男、FPSが好きとはいえ第二次世界大戦ものと言うのはどうにもこうにも苦手な分野。私はどちらかと言えば90年代〜00年代のミリタリー物が好きなのです。

そんな二度と手に取ることは無いと思っていたCODですが、最新作はなんと現代が舞台となっています。しかも今までFPSが中々踏み込まなかったような、兵器や装備に関するリアルな描写と、映画を彷彿とさせるような重厚なストーリーを引っさげて

というわけで今回は
「CALL OF DUTY 4 Modern Warfare」
について


:ストーリー:
ロシアでは超国家主義者と現政権との戦争により、25000発の核ミサイルの行く末が懸念されていた。また中東では反西側主義をもつアル・アサドが中東No1となる資金源を確保した為、諜報部が監視体制を引いている。そんな中SASにジョン<ソープ>マクダビッシュ軍曹が新任隊員としてプライズ大尉の部隊に配属された。
プレイヤーはソープとなってゲームを開始します。最初はイギリス軍の基地から始まり、そこでチュートリアルとCQB訓練を受けることになります。
CQB訓練は最初のステージとなる貨物船と同じ構造をしており、ここで出したクリアタイムにより難易度が推奨されます。
※用語解説※
:SAS:イギリス陸軍の特殊部隊。現存する部隊の中では世界最古の特殊部隊として知られる。軍事作戦から要人警護まで幅広く行う。SASは「Special Air Service」の略。
:CQB:近接戦闘(Close Quarters Battle)の事、近い距離での歩兵主体の戦闘の事を指す。条件として市街地又は施設内が想定されている。


:一味違う最初のミッション:
最初はベーリング海にてロシア船籍の貨物船への強襲と運搬中の核物質の強奪。ヘリからファストロープにて乗り込んでブリッジを制圧し、内部に侵入すると言うもの。この戦闘の交戦規定には「乗務員の殺害を許可する」とあります。
非武装員への攻撃を禁じた又はペナルティーが課せられるゲームが多い中、このような指示が出ているのに驚きました。その為このステージでは、酔っ払った乗組員もお休み中の乗組員も容赦なくSASの隊員達に撃たれていきます。普通ならプレイヤーが気ままにゲームの中で行う非道な行いをゲームに強制されるというのは今までにない経験だったので驚きました。
これはアンモラルさを売りにしているのではなく、実際のSAS隊員もこのように非情に徹することもあるというのをストレートに表現しているのだと思います。
プレイヤーはこのゲームではヒーローでもなんでもなく、ただの兵士であるというのを強烈に印象づけられます。



:意外な二人目のプレイヤーキャラ:
プレイヤーが操作するキャラクターが第2ステージで変わります。場所は中東で、プレイヤーはこれから処刑されるアルフラニ大統領となります。
このステージは視点以外プレイヤーが操作することは出来ません。押し込められた車の中でクーデターの様子を、アル・アサドの演説と共に目にすることになります。これにより私はこれから相手にする首謀者がどんなに侮れない相手かマザマザと思い知りました。キャラクターが違うとはいえここで一回処刑されるわけですからw



:もう一人の主役:
SASはその後ロシアからの情報提供者「ニコライ」の救出を行う(3番目のステージ)。撤収するヘリの機内でニコライは米軍のアル・アサド捕縛計画は失敗に終わるだろうと予見する。
また場所が変わって、プレイヤーは米軍海兵隊第1偵察部隊のジャクソン軍曹としてヘリの機内でアル・アサドの潜む町へと向かっています。
そしてこのキャラクターを後々も忘れられないような、印象深いイベントがこのゲームにはあります。



:リアルさを追求した:
このゲームはとにかく兵器へのリアルな表現にこだわりを感じます。
:こだわりその1:赤外線レーザーの表現
特殊部隊では銃に赤外線レーザー(レーザーポインターの強烈な奴)を付ける事があります。しかし周知のとおり赤外線は目には見えませんが、カメラなどの電子機器を通すとはっきり視認できます。このゲームでは暗視装置をつけることで普段見えない赤外線レーザーがはっきり見えるというおっそろしく細かいところを表現しています。
:こだわりその2:至近距離でグレネードランチャー
特殊部隊ではライフルにグレネードランチャーを取り付けることがあります。この武器は強力である反面、撃った本人を死傷させる危険性も伴うので、至近距離で何かに命中した場合爆発しない安全措置を取っています。このゲームではその辺も再現しています。最初はバグか何かかと思いました。
:こだわりその3:RPGの命中率
ここでいうRPGとはロールプレイングゲームではなく、ロシア製の対戦車ロケット砲の事です。ゲーム中でも比較的よく手に入ります。ゲームだと真っ直ぐ飛んでいくことが多いですが、実際はちゃんと固定して撃たないとブレにブレまくる代物らしく、もちろんリアルさを追求したCOD4でもブレまくっています。
:こだわりその4:トップアタックモード
ゲームに出てくる対戦車用携行装備というと、バズーカかロケット砲ですがCOD4ではジャベリン対戦車ミサイルが登場します。しかも真っ直ぐ標的に当たるダイレクトアタックモードではなく、発射後真っ直ぐ上に飛んで、そのまま戦車の上部に突進するトップアタックモードを再現。しかも推進燃料剤が点火する前に障害物に当たると、そのまま情けなく転がり落ちるところまで。
:こだわりその5:ギリースーツ
ギリースーツとは狙撃手が着用する偽装服のこと。緑色したムックみたいな格好で茂みに潜んで敵の目をごまかすと言うもの。このゲームのあるステージでは、開始直後目の前に誰もいないと思いきや、その中からむっくりとギリースーツを着た味方が視界に入るという演出があります。またこのステージではギリースーツが如何に偽装効果が高いかを散々思い知ることとなります。

こんな感じで普通にFPSが好きなティーンエイジャーそっちのけに、やったら細かい点に異常なこだわりを入れています。
ここまでこだわられると最早、ミリオタの空想世界を見せられているような気さえします


:総評:
COD4は実にゲームとして堅実なつくりをしていると感じます。よりリアルな描写に力を入れてはいますが、なにか目新しいシステムを導入しているわけでも無いですし、ステージも一本道で自由度は高くありません。
ですが、シンプルな操作に良く練りこまれたマップのおかげで繰り返しプレイするのも苦ではありません。また難易度も的確で、ハードでも何度かリトライしていくうちにクリアできるようになっています。そしてこだわりの兵器描写とドライでありながらも熱いストーリー展開には夢中になりました。
私の中においてはFPSの一つの完成形と言えるかも知れません。
  1. 2008/08/26(火) 14:59:39|
  2. 洋ゲー(ローカライズ物)
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